最近のテレビに思うこと

地震から一月が経過しました。

いまだに余震が続き、福島第一原発は予断の許さない状態が続いております。

 

幸い計画停電は当面の間は見送られましたが、日本の経済、特に関東圏内の経済にはかなり厳しい打撃を残しました。

製造業、生産業、まだまだ厳しい状態が続くと予想されております。

 

 

地震以降、治療院内のBGMを地震速報や地震関連の情報を迅速に取り入れるためにテレビの音声を流しております。
なので、あまりいつもならじっくり見ることの無いテレビの報道というものを聞く機会がありました。

帰宅後も最新の情報が知りたくて テレビをよく見ています。

 

こんなにテレビを見ていると、気になるところがありました。

 

一つは、テレビは批判しかしないということ。

 

今、政府は全力を注いで原発や地震後の処理に当たっているのに、やれ、あれはこーだ、これはあーだと言い立てる。

一分一秒を争うときに判断して行っている処置を、後になってからこっちのほうが良かったじゃないか、あっちのほうが良かったじゃないかと批判する。

そのときにある少ない情報で最善の方法を考えて決断していても、全部が完璧になんて到底できっこないでしょう。

最後には野党の政治家や反政府の専門家や評論家を集めて、与党、政府の批判ばかりしている番組さえあった。

僕は民主党を応援しているわけではないが、無責任な批判や野次。正直、不快だった。

僕らはこの国に生まれこの国に育ってきた。外国人の人たちは自国に帰れば良いかも知れないけど、僕たちはこの国に生きていかねばならない。逃げるところなんて無いんです。

その大事な日本を一生懸命守ろうとしている政府の批判しかできない人たちを情けなく思うし、面白いが為にそういった番組を流すテレビ局を恥ずかしく思う。

 

 

もう一つは、情報の誘導を起こすということ

 

すべての情報番組がというわけではないが、番組のナビゲーターが我見を述べすぎたり、いい加減な情報を流してしまうことにより尾ひれがつき、結局、デマや混乱に繋がってしまうかもしれないということ。

僕としても『え?そんな言い方してもいいのかな?』『それは違うんじゃない?』といった感じを受けることがありました。
みんながピリピリして落ち着きの無い状態が続いて、必要以上に過敏に反応しがちな時期だからこそ考慮した報道や発言に気をつけるべきだと思います。

 

 

以前からも言われていました。

テレビを鵜呑みにしてはいけない。

今回は本当に実感しています。

皆さんも流され過ぎないよう気を付けてください。

 



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